コンクリート製品を使用した新しい土木工法の提案

セットバック工法

掘削土量を最小限にしたコンパクト逆L型擁壁

コスト縮減擁壁『セットバック工法』

従来の逆L型擁壁に比べて擁壁の位置を大幅に「セットバック」できます。

 

【概要】

「セットバック工法」とは、逆L型擁壁やL型擁壁の背面に「背面鉄筋」を設け、その中に「裏込砕石」を充填して安定を図るものです。その結果、前に張り出た底版上部に自重を確保する必要が無くなり、擁壁の高さ及び底版の幅を大幅に縮小する事が可能となります。

【特徴】
  1. 擁壁本体が小型となるためコスト縮減が可能です。
  2. 底版幅、擁壁高さのいずれも小さくなり掘削土量が大幅に減少します。
  3. 安定に必要な裏込材は連結筋で調整する為、底版幅は1種類の短いもので済みます。
  4. 擁壁の位置が大幅に「セットバック」でき、前面の土地の有効利用が図れます。
  5. 擁壁位置を同じにした場合は背面の土地が大幅に広がり有効利用が図れます。
  6. 掘削背面に構造物がある場合など、従来施工できなかった場所でも施工できます。
  7. 現在使用されているL型擁壁をそのまま利用することが出来ます。
  8. 逆L型擁壁以外にも、L型擁壁、逆T型擁壁等、現在使用されている一体型プレキャスト擁壁のほとんどに使用する事ができます。

 

PAGETOP
Copyright © 有限会社インパクト All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.